木. 11月 21st, 2019

周りに聞けない悩み

カウンセラーを以前までしておりました。実際カウンセリングに来ていただける人は限られているのでサイトを立ち上げて実際に患者さんからきた悩みをこのサイトで紹介しています。

一度は止められたのに… こんどこそタバコを止める確実な方法

ここ2年くらい止めていたのだけど飲み会の席で上司に勧められ、断りきれずに吸ってしまった。

なんていう経験をされている方多いと思います。

 

やっと止められたと思っていたけど、たった1度吸ってしまうともう止まらない。

まるで麻薬と一緒です。

 

体に悪いし、経済的にもマイナス、家族からも嫌がられるのに

自分の弱い意志のせいで吸ってしまって後悔してる人が多くいることを筆者は知っています。

 

さらにめんどくさいことに、「一度止めることができた!」という成功体験があったりすると

止めようと思えばいつでも止められる、と安易に考えてそう簡単には止められなくなる。

 

挙句の果てには、そのままずるずると吸い続け、気づけば禁煙成功前よりも吸う本数が増えてる

なんてことになったりするわけです。

喫煙所の世界に魅せられて

タバコを吸わない人には分からない世界になりますが、

喫煙者同志の中暗には暗黙のルールがあり、

彼らだけの独特のコミュニティが喫煙所の世界があります。(特に企業の喫煙所)

 

そしてなぜだか分からないけどそんな喫煙所ではものすごい情報が飛び交ってる

(と思い込んで)この喫煙所ワールドから抜け出したら自分が仲間外れになってしまいそう、

大事な情報源が閉ざされてしまう!なんて考えてずるずると吸い寄せられるように

喫煙所へ向かうわけです。

通称タバコ組。←間違いなく職場の影ではこのような形で呼ばれています。

しかしタバコ組の人々の話を聞くと家では全く吸わず、外でしか吸わないという方が多いのです。

本来は吸わなくてもいいのだけど、ストレス解消と情報収集と仲間外れを恐れて

喫煙所に向かっているのが現実のようです。

 

タバコが体に及ぼす害を再確認

タバコには4,000種類以上の化学物質や、ダイオキシンなどの約200種類の有害物質、

そして約60種類の発がん性物質が含まれています。

 

その中でもニコチン、タール、一酸化炭素がからだに与える影響を考えてみましょう。

ニコチン:依存症を引き起こします。血管を収縮させ血液の流れを悪くします。

タール:発がん性物質を多く含んでいます。がんの発生を促進します。

一酸化炭素:動脈硬化症や狭心症、心筋梗塞などの引き金になります。

 

タバコが体に与える影響で何か1つでも良いことがあるのでしょうか?

 

続いて煙について考えてみましょう。

 

・主流煙:たばこ自体やフィルターを通って口に入る煙

・呼出煙:たばこを吸って吐きだした煙

・副流煙:点火部から立ち昇る煙

※有害物質は副流煙の方が多く含まれています

残念なことにタバコを吸わないまりの人たちが受ける影響の方が

吸ってる本人よりはるかに大きいのです。

 

吸っている本人だけでなく、まわりに与える影響がいかに大きいか、

肝に銘じなければいけません。

 

本気で禁煙をすることが、どれだけまわりを幸せにさせられるか

ちょっと立ち止まって本気で考える必要があると思います。

 

禁煙するために

試み①夜の飲み会参加率を減らす

 

どうしても必要な食事会以外はすべてパス、です。

付き合い悪いと言われようとも上司に無理やりに誘われても

例えば「嫁さんが厳しいんで帰ります」とか「(何もなくても)予定があるので帰ります」とか

の一言で帰宅します。

職場の立ち位置や後々のことを考えて断れない方、

上司や会社は、あなたに何かあっても当然のことながら守ってはくれませんよ。

自分のことは自分で守る、巻かれることに慣れている日本人には難しいことかもしれませんが、

1度しかない人生、自分で人生決めていきましょう。

 

お試し②禁煙パッチの使用

 

市販で販売されているニコチンパッチ。

使うまでは信用できなかった、という声をよく耳にします。

1日1回貼るだけなので、簡単で手軽に始められます。

特にニコチン依存度が低い人、禁煙する自信がある人にはおすすめです。

 

1つ難点としては、肌の弱い人には向いていないです。

かぶれたり赤くなってしまうので最初にテストパッチを行ってください。

 

 

お試しその③禁煙外来に行く

 

ニコチン依存度の高い人、禁煙する自信がない人や

過去に禁煙したときに禁断症状が出てしまった人は禁煙治療が一番効果的です。

 

禁煙外来では保険診療での治療が受けられます。

実際禁煙外来に通った方のお話を聞くと、忙しいな中、時間とお金をかけて

行く意味が必ずあると皆さん口を揃えて仰っています。

お医者さんのチカラを借りるのはひとりで頑張ってるわけではない、という感覚にもなるため、

特にニコチン依存症の方には向いている治療方法になります。

 

 

禁煙したい方へ まとめ

たばこの影響が原因で亡くなる方が年間で13万人もいます。

タバコを止める意思の弱い方、上司の誘いに断れない方、喫煙所が唯一の情報交換場になっている方、

もう一度ご自身のこと、ご家族のことを真剣に考えてみてください。

 

ご自身を大切にすることで、新しい発見もたくさん生まれてきます。

禁煙することでお食事が今まで以上においしく感じたり、家族との距離がいい意味で縮まったり

時間を大切い使えりようになったり。

 

何より自分自身の弱い部分とさよならができるのは、

人生を大切にするうえで大きな前進だと思います。

 

この記事が1人でも多くの方に禁煙につながる方法を見つける

きっかけになる記事になりますように。


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